2004.04.03

ほくろと皮膚がん、画像解析で早期に区別 慶大など開発 - asahi.com : サイエンス

ほくろと皮膚がん、画像解析で早期に区別 慶大など開発 - asahi.com : サイエンス

知人の知人が顔ににきびができたと思っていたらなんだか変だと皆から言われて、実は皮膚がんだったという話を聞いたことがあり、初期の診断は難しいものなのだなと思っていた。普段あまりお化粧などしていなかった人だと聞いてどっきり、やっぱり紫外線のせいなのか?UV化粧品をつけてかぶれてしまう私も何か手を打たなくてはならんと
思う。それにしても早いうちに診断がつけばそれにこしたことはない。将来的には携帯のカメラの画像で診断がつけられるようなシステム作りをめざしているそう。

2004.03.17

爆弾処理は『パックボット』にお任せ――ロボット実用化の最前線

爆弾処理は『パックボット』にお任せ――ロボット実用化の最前線

いつの時代も戦争で先端技術が発展していく。爆弾はお任せのバックボット。

2004.03.06

イスラエルは人間のクローン研究OK.

イスラエルの保健省は人間のクローン胚とクローン胚から胚性幹細胞(ES細胞)を作る研究を大した議論もなく許可したということです。議論が一般に公開されず決定後もきちんと発表されなかったので問題にもなっているということです。先日韓国でヒト・クローン胚でES細胞作りに成功したというニュースがあったばかりで、きっと人間のクローンの研究をしたいという研究者は大勢いるのでしょうね。韓国の研究者は国際的な意見を待って、韓国政府の方針が決まるまで人間のクローン研究は中止すると言っているそうなのですが、イスラエルはどんどん研究するでしょう。病気を治すのに自分の細胞のクローンから必要な組織を作れば拒否反応など起こらないから重い病気の治療に役立つだろうというのはわかりますが、研究のためにたくさんの卵子が必要になったり、何よりも命のはじめの段階を取り扱うという倫理的な問題があって、簡単に結論が付けられない問題なのに、どんどん研究が進んでいってしまうというのは恐ろしいことだと思います。
Haaretz - Israel News - Ministry gives nod to human cloning

2004.02.29

Superflu is being brewed in the lab

New Scientist

鳥インフルエンザで一日に4万羽も鶏が死に、その養鶏場の鶏全部が処分されるというニュースには驚いてしまいました。鶏たちにとって致死的な鳥インフルエンザの凄さと、あちこちにウィルスが移動したのではないかという恐れ、それに肉や卵は食べても人間は感染しないというけれども何だか怖い、そんな気がするのですが、このNew Scientistの記事はもっとこわくて、研究者たちが鳥インフルエンザのウィルスをいじくり回していて、他の動物のウィルスと混ぜたり自然では絶対できないような強いウィルスを作ってしまったりそれが研究所の外に出てしまう可能性もあると言っているのです。研究者たちはあまりそういう研究をしているのだということを言いたがらないようですが、アメリカのCDCの研究者は実際にそういう研究をしているといっているそうです。それも最高レベルの防御服ではなく、一つ下の安全性のレベルで研究しているということです。研究者ならそういう研究をしてみたいと思うのだろうけれども、良く考えたあげく自分はそういうことはしないという人もいる。今の鳥インフルエンザでも人が感染するタイプに変わってしまうかもしれないと言われているのに、そんな人工的なウィルスの製造など止めてもらいたいと思います。

2004.02.24

「ブッシュ政権は科学研究を歪曲」科学者団体が批判

「ブッシュ政権は科学研究を歪曲」科学者団体が批判

ブッシュ政権が環境問題で地球温暖化は人間のせいではないという説をとる学者の意見を取り入れて環境白書を作ったというのは知っていたけれど、このほかにも様々な分野で政権にとって都合のいいようにしているらしい。どの分野でも同じで、企業が儲かるように、何事も図られているのだろう。宇宙開発は軍事開発だからきっとそっちにはお金をつぎ込もうとしているのだろう。一般人の健康とか環境とかは無視、企業や業界の儲けのためにすべての政策がとられているように思えるのだが、何故一般の人たちからの支持が下がったとはいえいまだにあるのか、わからないなあ。

2004.01.16

鳥インフルエンザ

asahi.com : ニュース特集 : 鳥インフルエンザ

鶏インフルエンザの特集のページ。
ウィルスが変化して人間に感染するものになってしまったら怖いことになるから、必死で防ごうとしているんだけどこんなにあちこちで鶏のインフルエンザが流行しているなんて。

2004.01.12

消臭剤が危険?

BBC NEWS | Health | Concern over deodorant chemicals

消臭剤に使われているパラベンが乳がんの患者から発見され、研究者たちは化粧品などへのパラベンの使用を見直すよう、要求。
パラベンは20人の乳がん患者を調べて全員から発見された。腋の下にシュッ、シュッとする消臭剤に含まれていて皮膚から吸収され、組織の中に滲み出していったものだと考えられている。この研究はパラベンが人間の体の中に蓄積されていると言うことを示す最初のものだ。パラベンは女性ホルモンのエストロジェンと似たような働きをすると考えられ、エストロジェンは乳がんの成長を促すような働きがあるため、この発見は重要だと発見者のDr Darbreは述べている。
それに対し、慎重に研究を進めるべきだという科学者もいるし、化粧品業界のほうはパラベンの安全性は認められていて広く使われているのだといっている。研究の規模が小さいのでもっと慎重に研究を進めるべきだという科学者の声もある。

2004.01.08

電磁波蓄える夢の宝箱開発

asahi.com : サイエンス

電磁波を閉じ込める箱は全体と部分が相似なフラクラルな構造になっているそう。光も電磁波だから光も閉じ込められるらしい。電池ならぬ光池ができて好きな時に光が取り出せるようになったらおもしろいことができるんでしょう。一面トップに出てたんだからきっとすごいニュースなんだろうな。

2003.12.22

Dark energy tops science class

BBC NEWS | Science/Nature | Dark energy tops science class

サイエンス誌が選んだ今年の科学上の重要な十の発見の第1位には、“宇宙の大部分は暗黒物質と暗黒エネルギーでできている”というのが選ばれた。2位には精神的な病気の遺伝子を特定した科学者たち、3位には地球規模の気候変化の証拠を示した研究が入った。

2003.12.12

ウランを食べる虫が発電する

BBC NEWS | Science/Nature | Uranium bug has power potential

ジオバクターというバクテリアは水に溶けたウラニウムやそのほかの放射性物質を固形の化合物に変える遺伝子を持っており、その遺伝子が解析された。その遺伝子は金属中の電子を操作でき、生物バッテリーを作るのに使えるのではないかと期待されている。

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